返礼品が続々届く [雑記]
皆さん、こんばんは。
親友と飲んでいて、1時間ほど前に帰ってきました。
立町のにんにくやマナオでタイ料理のコースを堪能してきました。
なまえがにんにくやですが、にんにくを使ったメニューってあったのかな(笑)。
最初に出てきたサラダが曲者で、刻み青唐辛子の存在に気付かず、パクパク食べているうちに口の中がとんでもない事態に(汗)。
同時に出てきた生春巻きの味を感じませんでした。
汗と鼻水を流しまくりながら、何とか食べきりました。
続いて出てきたのはトムヤムクン(苦笑)。
袋茸の代わりにしめじが入っていましたが、海老や香草が入っている辺りはタイと同じでしょうか。
こちらも本来辛いスープのはずですが、さほど辛いと思いませんでした(笑)。
以降鶏肉のから揚げみたいなのとチキンライスが出てきましたが、これらは全く辛味がなくおいしかったです。
その後ドトールでカプチーノを飲んで帰りました。
家に帰るとふるさと納税の返礼品が届いていました。
4自治体分、そばセット、海鮮丼の具材、リンゴジュース、花王製品と、返礼品はすべて届きました。
だいたい10日以内に届いた感じでしょうか。
ワンストップ納税の書類も送ってもらっていますが、返信用封筒の切手が必要なのでワンストップ納税にせず、確定申告しようと思っています。
マイナンバーカードとカードリーダーを持っているので、自宅でe-taxが利用できます。
4通あるので、324円負担することになりますからね。
もう少し利用可能額に余裕がありますので、更にどこかの自治体に寄付しようかなと画策中です。
詳しいことは専門サイトの説明に譲るとして、一人一人収入や納税額に応じて限度額があるのですが、限度額の範囲内で非居住自治体に寄付をした場合、寄付額の3割程度の返礼品が送られてきます。
寄付額全体のうち2千円が控除分となり、返礼品の自己負担額という位置づけになっています。
従って、高額納税者が高額を寄付するほどお得度が高まるという制度なんです。
例えば1万円寄付をした場合、3千円相当の返礼品を2千円で貰ったということになります。
10万円の場合、3万円相当の返礼品を2千円で貰ったということになります。
ただ、この計算で行くと、限度額を超えて寄付をしても、自分でその返礼品を購入するより安価に入手できる場合があります。
例えば限度額が10万円の人が12万円寄付をした場合、3万6千円相当の返礼品を2万2千円で貰ったことになります。
ただし、返礼品は一時所得とみなされますので、やりすぎると所得税の申告が必要になりますので、ほどほどがよろしいかと。
(一般サラリーマンの場合、限度額の範囲で寄付をしていれば大丈夫だと思いますけど)
ふるさと納税は節税対策ではありません。
生活費の削減につながる制度といった方が正解に近いと思います。
利用しないのは実に勿体ない制度だと思います。
親友と飲んでいて、1時間ほど前に帰ってきました。
立町のにんにくやマナオでタイ料理のコースを堪能してきました。
なまえがにんにくやですが、にんにくを使ったメニューってあったのかな(笑)。
最初に出てきたサラダが曲者で、刻み青唐辛子の存在に気付かず、パクパク食べているうちに口の中がとんでもない事態に(汗)。
同時に出てきた生春巻きの味を感じませんでした。
汗と鼻水を流しまくりながら、何とか食べきりました。
続いて出てきたのはトムヤムクン(苦笑)。
袋茸の代わりにしめじが入っていましたが、海老や香草が入っている辺りはタイと同じでしょうか。
こちらも本来辛いスープのはずですが、さほど辛いと思いませんでした(笑)。
以降鶏肉のから揚げみたいなのとチキンライスが出てきましたが、これらは全く辛味がなくおいしかったです。
その後ドトールでカプチーノを飲んで帰りました。
家に帰るとふるさと納税の返礼品が届いていました。
4自治体分、そばセット、海鮮丼の具材、リンゴジュース、花王製品と、返礼品はすべて届きました。
だいたい10日以内に届いた感じでしょうか。
ワンストップ納税の書類も送ってもらっていますが、返信用封筒の切手が必要なのでワンストップ納税にせず、確定申告しようと思っています。
マイナンバーカードとカードリーダーを持っているので、自宅でe-taxが利用できます。
4通あるので、324円負担することになりますからね。
もう少し利用可能額に余裕がありますので、更にどこかの自治体に寄付しようかなと画策中です。
詳しいことは専門サイトの説明に譲るとして、一人一人収入や納税額に応じて限度額があるのですが、限度額の範囲内で非居住自治体に寄付をした場合、寄付額の3割程度の返礼品が送られてきます。
寄付額全体のうち2千円が控除分となり、返礼品の自己負担額という位置づけになっています。
従って、高額納税者が高額を寄付するほどお得度が高まるという制度なんです。
例えば1万円寄付をした場合、3千円相当の返礼品を2千円で貰ったということになります。
10万円の場合、3万円相当の返礼品を2千円で貰ったということになります。
ただ、この計算で行くと、限度額を超えて寄付をしても、自分でその返礼品を購入するより安価に入手できる場合があります。
例えば限度額が10万円の人が12万円寄付をした場合、3万6千円相当の返礼品を2万2千円で貰ったことになります。
ただし、返礼品は一時所得とみなされますので、やりすぎると所得税の申告が必要になりますので、ほどほどがよろしいかと。
(一般サラリーマンの場合、限度額の範囲で寄付をしていれば大丈夫だと思いますけど)
ふるさと納税は節税対策ではありません。
生活費の削減につながる制度といった方が正解に近いと思います。
利用しないのは実に勿体ない制度だと思います。
2018-12-08 23:16
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