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武蔵坊の激辛汁なし担々麵を制覇しました [雑記]

皆さん、こんばんは。

今朝はまだ路面が若干濡れていましたが、いい天気の一日となりました。
しかし、風が強かったですね。

さて、今日のランチは最近のマイブームとなった汁なし担々麵の武蔵坊に行きました。
週一ぐらいのペースで通っています。

以前から徐々に辛さの度合いを上げ、胡麻ベースも醤油ベースも4辛まで制覇しておりました。
で、いつか別料金の激辛にチャレンジしようともくろんでいた訳です。

で、今日ついに我慢できなくなり、突撃した次第です。

今日は醤油ベースの激辛「昇天」を大盛りで注文しました。
量には妥協しない、これが自分なりのルールです。
ちなみに、ココイチは3辛までチャレンジしたことがありますが、600gを注文しており、涙、鼻水、汗を思いっきり噴出しながら食べきった思い出があります(苦笑)。

普通の醤油ベースにはミンチと刻みネギが適量乗っかっていますが、昇天はてんこ盛りのネギの上に刻み唐辛子が乗っかっていました。
で、よく見るとネギの中にも輪切り唐辛子が潜んでいました。

立ち上る湯気で、いきなり少しむせてしまいました(苦笑)。
大丈夫かなと思いつつ、一口目。
やっぱり辛いなと思いましたが、唐辛子の刺すような辛さとはちょっと違います。
何か痺れるような感覚です。
思い出すだけで唾液が分泌してきますが、今まで体感したことのない辛さです。
最初のうちは本当に完食できるかなと不安を覚えていましたが、案外いけました。

徐々に口の中が麻酔を打たれたような感覚になっていきましたが、麺を完食。
でも、唐辛子まみれの大量のネギとミンチが残っていて、これらも何とか食べきることができました。
途中で飲んだ水が、やたら甘く感じられました。
食前に飲んでいた水はほんと普通の水だったのに、この汁なし担々麵を食べただけで水の味が変わってしまうとは!

あと、食後10分ぐらいは口の中に担々麺の味が残っていました。
脂分が口中にこびりついていたのでしょうね。

どうやら、自分は花椒の辛さには耐えられるみたいですので、昇天せず助かりました。
次は、胡麻ベースの激辛「DEATH」に挑戦してみようと思います。
ネーミングがどうかなって思いますけど(笑)。
人の食べ物ですから、食べても死にはしないでしょう。

ごちそうさまでした。
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