LGBT [雑記]
皆さん、こんにちは。
今日も相変わらず暑いです。
先日すだれを取り付けましたが、部屋が暗くなった以外にちゃんと効果が出ているのですかねぇ…。
さて、おやおやと思うようなタイトルを付けましたが、深い意味はないです。
以前から、暇つぶしに「マガポケ」でマンガを読んでいます。
タイトルでお察しのとおり、講談社が運営する、マガジン中心のマンガアプリです。
以前、旧高野町(現庄原市)出身の瀬尾公治さんを応援していると書いたことがありますが、他にもちょこちょこ楽しませてもらっています。
最近の少年誌は、大人が読んでいることもあってか、昔の少年誌より大人寄りのマンガが多い気がします。
そうはいっても、ジャンプのマンガは子供向けかなと思われる内容が多いみたいですし、サンデーはどうなっているのかよく知りません。
なぜこのタイトルにしたのかといいますと、最近のマガポケには、百合系のマンガの掲載が増えてきたように感じます。
本来的にはお子様向けのアプリですので、ソフトな百合系ですけどね。
説明は要らないと思いますが、男性の同性愛は薔薇、女性の同性愛は百合と表現されます。
大学生の頃、高校時代の友人宅に泊まりに行ったら、押し入れから薔薇族の雑誌が出てきまして、眠れぬ夜を過ごしたことがあります。
ヤバいところに来てしまったという恐怖心で眠れなかっただけで、やましいことは一切ありません(苦笑)。
マガジンでなぜ百合系?って思い調べましたところ、掲載されている百合系のマンガの発行元は一迅社という会社です。
他社のマンガまで乗せるとは太っ腹な講談社だなと思っていましたが、数年前に講談社が一迅社の発行済み株式を全量買い取って子会社化していたんですね。
なるほど、ガッテン。
昔の角川書店が、様々な企業を買収・合併し、KADOKAWAとなったのに対抗しているような感じでしょうか。
昔に比べると、性の多様化が進み、LGBTが許容される世の中になってきましたからねぇ。
誰が誰を好きになろうと、それはその人の勝手ですし、周りがとやかく言うことはできないと思っています。
自分は中高男子校で育ちましたので、多少なり同性愛っぽい事象を見聞きしてきました。
女子校のことは分かりませんが、多分似たような感じはあるのだろうと思います。
でも、宝塚歌劇団を見ていますと、ファンのほとんどが女性、男役も女性という世界なので、男の場合での友情と愛情の線引きより、女性の場合の友情と愛情の線引きは、愛情側に寄っているのかなと感じた次第です。
で、今「CITRUS」というマンガを読んでいますが、これはなかなか面白いです。
親が再婚して義妹ができたという学園もので、ありがちな設定ですが、いわゆるエロ系ではないですね。
こういう世界もあるんですね、といったところです。
既に完結しているマンガですが、続編が月刊誌に掲載中です。
比較するジャンルがちょっと異なりますが、瀬尾公治さんのマンガの方がエロいです(笑)。
LGBTについてちょっと考えてみたということでのご紹介でした。
今日も相変わらず暑いです。
先日すだれを取り付けましたが、部屋が暗くなった以外にちゃんと効果が出ているのですかねぇ…。
さて、おやおやと思うようなタイトルを付けましたが、深い意味はないです。
以前から、暇つぶしに「マガポケ」でマンガを読んでいます。
タイトルでお察しのとおり、講談社が運営する、マガジン中心のマンガアプリです。
以前、旧高野町(現庄原市)出身の瀬尾公治さんを応援していると書いたことがありますが、他にもちょこちょこ楽しませてもらっています。
最近の少年誌は、大人が読んでいることもあってか、昔の少年誌より大人寄りのマンガが多い気がします。
そうはいっても、ジャンプのマンガは子供向けかなと思われる内容が多いみたいですし、サンデーはどうなっているのかよく知りません。
なぜこのタイトルにしたのかといいますと、最近のマガポケには、百合系のマンガの掲載が増えてきたように感じます。
本来的にはお子様向けのアプリですので、ソフトな百合系ですけどね。
説明は要らないと思いますが、男性の同性愛は薔薇、女性の同性愛は百合と表現されます。
大学生の頃、高校時代の友人宅に泊まりに行ったら、押し入れから薔薇族の雑誌が出てきまして、眠れぬ夜を過ごしたことがあります。
ヤバいところに来てしまったという恐怖心で眠れなかっただけで、やましいことは一切ありません(苦笑)。
マガジンでなぜ百合系?って思い調べましたところ、掲載されている百合系のマンガの発行元は一迅社という会社です。
他社のマンガまで乗せるとは太っ腹な講談社だなと思っていましたが、数年前に講談社が一迅社の発行済み株式を全量買い取って子会社化していたんですね。
なるほど、ガッテン。
昔の角川書店が、様々な企業を買収・合併し、KADOKAWAとなったのに対抗しているような感じでしょうか。
昔に比べると、性の多様化が進み、LGBTが許容される世の中になってきましたからねぇ。
誰が誰を好きになろうと、それはその人の勝手ですし、周りがとやかく言うことはできないと思っています。
自分は中高男子校で育ちましたので、多少なり同性愛っぽい事象を見聞きしてきました。
女子校のことは分かりませんが、多分似たような感じはあるのだろうと思います。
でも、宝塚歌劇団を見ていますと、ファンのほとんどが女性、男役も女性という世界なので、男の場合での友情と愛情の線引きより、女性の場合の友情と愛情の線引きは、愛情側に寄っているのかなと感じた次第です。
で、今「CITRUS」というマンガを読んでいますが、これはなかなか面白いです。
親が再婚して義妹ができたという学園もので、ありがちな設定ですが、いわゆるエロ系ではないですね。
こういう世界もあるんですね、といったところです。
既に完結しているマンガですが、続編が月刊誌に掲載中です。
比較するジャンルがちょっと異なりますが、瀬尾公治さんのマンガの方がエロいです(笑)。
LGBTについてちょっと考えてみたということでのご紹介でした。
2020-05-05 15:03
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