不安定な天気の中ポタリング

皆さん、こんにちは。

夕方になっても空は雲で覆われています。
本格的に天気が回復するのは夜になってからかもしれません。

さて、時折明るくなる瞬間があったし、道路も乾いてきましたので、V3-RSにまたがり走ってきました。
久々にフェイスシールドを装着したこともあり、汗をかかない程度に走ることにしました。
フェイスシールドを装着すると、額から汗が流れ落ちてきてもどうすることもできません。
それがシールド付きヘルメットの弱点です。

多少風がありましたが、大勢に影響はないレベルでした。
個人的に大嫌いなマ○ダロー○○ターにいじめられましたが、気にしない、気にしない。
広島人ですが、いろいろあってぶっちゃけマ○ダ車は嫌いですね。
今回はマ○ダの車が悪い訳ではないですが、車の運転マナー守れん奴は、交通安全維持のためにも免許を返納してほしいですね。

走っている途中でポツポツ雨が落ちてきました。
シールドをしていたので顔が濡れることはありませんでしたが、ザーッと降らなくてよかったです。
春で薄着ですから、ずぶ濡れになると寒いでしょうし。
ただ、車体に泥が付着していたので、帰宅後軽く洗車しておきました。

改めて思うに、ほんとこのV3-RSは軽い走りができるバイクです。
フレームの性能だけでなく、パーツ全体で調和がとれていることが大前提ですけど。
ポタリング程度の走りですと、運動した感があまり感じられないといいますか…（笑）。
旗艦モデルの走りを知ることができるってのは、チャリ乗りとしてホント幸せなことだと思います。
更なる高みとなると、コンポをデュラにしてホイールをCOSMIC ULTIMATEとかBORA ULTRA WTOとかにすればいいのでしょうけど、劇的に変わることはないと思います。

全然疲れていなかったので、最後の団地の坂もするするっと上ってきてしまいました。
STRAVAによると、V3-RSでの走行距離が1000kmを超えたそうです。
何年乗れるか分かりませんが、大事にしたいと思います。
CLXは平日練メイン車に降格してしまいましたが、現在15年目です。