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HC 2023 episode 1 -THE GHOST/限界突破-を聴きました [雑記]

引き続きこんばんは。

GLAYファンを公言している自分ですが、あまりブログに感想めいたことを記したことがないなぁと思いました。
今日は車の中でFMを聞いていましたが、異なる番組で2曲流れていて珍しいなと思った次第です。
まあでも、男性バンドで歴代4位の売り上げでしたっけ、今でも人気はそこそこあるのではないかと思っております。

で、チャリンコ乗りばかりではなく、GLAYERの皆さんにも読んでいただければと思い、今後感想なりを記していこうと思った次第です。
ファンクラブに入っている訳ではないので、時々ウェブサイトを訪問して情報を得ているのですが、今回のニューシングルの話は発売2日前に知りました(苦笑)。
2月15日発売ですので、13日に知った訳ですね。
慌てて注文しましたよ~。





ジャケットを見て、バチカンのサンピエトロ聖堂を思い出しました。

で、曲を掛けた瞬間、ジャケットの絵の意味を勝手に解釈しました。
限界突破、曲の出だしがブリティッシュ系というか北欧系というかそういう雰囲気を感じまして、そういうイメージを持たせたかったのかなと思った次第です。

最近はTERUさんやJIROさんやHISASHIさんの曲が増えてきましたが、今回はHISASHIさん以外の3人の曲です。
G4シリーズだと、4人の曲が入っていますけど。

最初、コンポで聴いたんです。
最近イヤホンで聴く機会ばかりでしたので、音の圧に感動しました。
ダウンロード音源をしょぼい再生機器&イヤホンで聴くことを否定しませんが、再生機器にかけた金額で音が変わります。
いつも聴いている音楽を、エージングが済んだでっかいスピーカーで聴いてみてください。

2曲目のGHOSTは、タイトル通りあまり印象に残らない感じの曲です。
JIROさんって、自分の印象だとベースをかき鳴らしてガンガン行くっていう感じですが、案外そうでもないですよね。
案外落ち着いた曲がお好きなのですかね。
REVIEW2の選曲でも、そんな印象をうけました。

3曲目の「海峡の街にて」は、TAKUROらしい歌詞・メロディーだなと思いながら聴いておりました。
別れの曲、旅立ちの曲、そういう印象でちょっとしんみりさせられる曲でございました。

で、その流れでGONE WITH THE WINDに突入しました。
この曲、デビューした頃の曲で、当時のシングルは持っていませんが、カップリング曲ばかりのアルバムやベストアルバムに入っています。
GLAYのリミックスは間違いなく原曲より格好良い曲に生まれ変わるのですが、イントロの第二小節?に入った瞬間に思わずかっちょえーって思いました(笑)。
これ、今度のライブでやってくれないかな~。(4/18に行って参ります!)

以上、僭越ながら感想を述べさせていただきました。
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