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チューブレスのパンク修理は超面倒 [自転車]

皆さん、こんばんは。

今日は晴れて暖かい一日となりました。
花粉症の人は相変わらず辛そうでした。

さて、こんな日はもちろん練習をします。
朝練の最中に段差を乗り越えたのですが、打ち所が悪かったようで一瞬にして後輪がぺったんこになってしまいました。
慌てて帰宅し、WH-9000に交換して続きの練習をしました。
しかし、ビンディングシューズで1.5km走ったことから、クリートの黄色いプラスチックが削れて無くなってしまいました。
とても滑りやすく危険なシューズになってしまいましたが、明日明後日は雨ですので、その間に新品と交換しておこうと思います。

夜練終了後にパンク修理に着手しました。
空気を入れてみるも、リムとタイヤの境目ぐらいから空気が漏れているような感じがしました。
タイヤを外して観察してもよく分かりませんでした。
それなら瞬間パンク修理剤の出番かと思い使ってみましたが、あいにく不発に終わってしまいました。

どうすればいいのかなと悩みつつ、一度タイヤを装着し、空気を入れてみました。
すると、タイヤはちゃんとはまったのですが、空気の漏れている箇所が分かりました。
タイヤとリムの境目辺りに切れ目がありました。
パッチを貼って直してみましたが、今度はタイヤがちゃんとはまりません(苦笑)。
おまけに別の箇所からも空気が漏れているような感じです。

諦めてチューブを中に入れました。
チューブレスタイヤなのにクリンチャーになってしまいました。

まあ仕方ないですが、何だかなって感じです。
チューブレスがパンクすると、超面倒くさいですなぁ。
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