久しぶりにWH-6800を使ってみた [自転車]
引き続きです。
前述のとおりWH-9000を修理に出したため、WH-6800を引っ張り出してきて使うことにしました。
ロードバイク2台にホイール3セット持っていますので、こういう時には都合がいいです。
WH-6800にはIRCのFORMULA PRO X-GUARDを装着しています。
チューブレスタイヤです。
空気の抜けが速いこととモノ自体がやや重いことから最近全然使っていませんで、物置の肥やしになりかけていました(苦笑)。
しかし、チューブレスの乗り心地はなかなかのものです。
久しぶりにそれを味わってもいいかなと。
久しぶりに履いて走り出した感想は、「やっぱり重い」でした(笑)。
ホイール重量が前後で300g違うとさすがに違いが分かります。
でも、WH-7900-C35-CLとほぼ同じ重量なんですよね。
ただし、ホイールの重量増は走行全体で見た時には全く影響ないっていうので不思議なものです。
普通に考えると、重量が増加すると速度が落ちるかより高い出力が必要になるかのどちらかと思いますが、誤差の範囲内らしいです。
まあ、人間とマシンを足した重量のうち、たったの数百gですからねぇ。
クリンチャーより若干空気圧が低いこともあり、乗り心地はいいですよ。
バリバリのレーシングタイヤですから、少々攻めても安心感があります。
中3日空きましたが、前回走行時よりはまともに走れた気がします。
今年はなるべく積極的に自転車に乗って、パフォーマンスを落とさないように気を付けます。
前述のとおりWH-9000を修理に出したため、WH-6800を引っ張り出してきて使うことにしました。
ロードバイク2台にホイール3セット持っていますので、こういう時には都合がいいです。
WH-6800にはIRCのFORMULA PRO X-GUARDを装着しています。
チューブレスタイヤです。
空気の抜けが速いこととモノ自体がやや重いことから最近全然使っていませんで、物置の肥やしになりかけていました(苦笑)。
しかし、チューブレスの乗り心地はなかなかのものです。
久しぶりにそれを味わってもいいかなと。
久しぶりに履いて走り出した感想は、「やっぱり重い」でした(笑)。
ホイール重量が前後で300g違うとさすがに違いが分かります。
でも、WH-7900-C35-CLとほぼ同じ重量なんですよね。
ただし、ホイールの重量増は走行全体で見た時には全く影響ないっていうので不思議なものです。
普通に考えると、重量が増加すると速度が落ちるかより高い出力が必要になるかのどちらかと思いますが、誤差の範囲内らしいです。
まあ、人間とマシンを足した重量のうち、たったの数百gですからねぇ。
クリンチャーより若干空気圧が低いこともあり、乗り心地はいいですよ。
バリバリのレーシングタイヤですから、少々攻めても安心感があります。
中3日空きましたが、前回走行時よりはまともに走れた気がします。
今年はなるべく積極的に自転車に乗って、パフォーマンスを落とさないように気を付けます。
WH-9000-C24-CL-Fを修理に [自転車]
皆さん、こんばんは。
結局今日はどんよりした一日で、日差しがない分少し肌寒く感じられました。
洗濯物は微妙に濡れているような気がしますので、引き続き部屋干しです。
さて、SUPERSIXに履かせているWH-9000のフロントから片効きのような音がしていたので、タイヤを外してブレーキシューを確認してみました。
しかし、異物を噛んでいるような様子はありませんでした。
そこで久しぶりに車体をひっくり返し、ホイールの振れを確認してみました。
クランク側は全く何ともありません。
振れているような感じもみられません。
しかし、ぎりぎりリムに当たらない程度にブレーキをかけて回したところ、とある箇所で擦る音が聞こえました。
ホイールを確認してみると、いつか落車か何かで傷つけていた場所でした。
状況を確認すると、リムの上部が少し凹み、その力でリムが外に押し出されているような感じです。
スポークも若干曲がっているような気がします。
これはこれ以上使うと危険な気がします。
まだリムの交換は可能なはずですので、ミツナガサイクルズに持ち込み、修理を依頼しました。
一応シマノに価格を確認して連絡を下さるとのことで、ホイールを預けて帰りました。
多分5万円程するでしょうね。
リアはまだ元気ですし、もうちょっと頑張ってもらわないと困ります。
痛い出費になりますが、安全のためですから仕方ないです。
結局今日はどんよりした一日で、日差しがない分少し肌寒く感じられました。
洗濯物は微妙に濡れているような気がしますので、引き続き部屋干しです。
さて、SUPERSIXに履かせているWH-9000のフロントから片効きのような音がしていたので、タイヤを外してブレーキシューを確認してみました。
しかし、異物を噛んでいるような様子はありませんでした。
そこで久しぶりに車体をひっくり返し、ホイールの振れを確認してみました。
クランク側は全く何ともありません。
振れているような感じもみられません。
しかし、ぎりぎりリムに当たらない程度にブレーキをかけて回したところ、とある箇所で擦る音が聞こえました。
ホイールを確認してみると、いつか落車か何かで傷つけていた場所でした。
状況を確認すると、リムの上部が少し凹み、その力でリムが外に押し出されているような感じです。
スポークも若干曲がっているような気がします。
これはこれ以上使うと危険な気がします。
まだリムの交換は可能なはずですので、ミツナガサイクルズに持ち込み、修理を依頼しました。
一応シマノに価格を確認して連絡を下さるとのことで、ホイールを預けて帰りました。
多分5万円程するでしょうね。
リアはまだ元気ですし、もうちょっと頑張ってもらわないと困ります。
痛い出費になりますが、安全のためですから仕方ないです。