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在宅勤務の延長が決まりました [雑記]

皆さん、こんばんは。

日が暮れて外気温が23度台なのですが、我が部屋は28.1度とかなり暑い状態が続いています。
窓の外にすだれを付けていますが、この気温です。

どうすれば涼しくなるのか、扇風機やサーキュレーターを持ち出し、実験しています。
窓と部屋入り口を開けて扇風機を自分めがけて回すだけだと、部屋は全然冷えませんで、熱風を浴びているだけです。
で、扇風機を窓の外に向けて回し、卓上扇風機で自分めがけて回してみますと、空気の流れを感じられますし、多少涼しくなりました。
しかし、立ち上がると窓の高さより上には暑い空気が漂っています。
室内の空気を攪拌するべく、サーキュレーターを持ち出してみました。

まだ時間はさほど経過していませんが、徐々に効果が出てきたように感じられます。

電気代がもったいないので、大容量ポータブル充電池を昼間太陽光発電で充電しておき、夜間は充電池で扇風機を動かすことにします。
これなら電気代ゼロで使うことができます。




さて、昨日、全国的に緊急事態宣言の期日が、正式に今月末まで延長されました。
それに伴い、在宅勤務の期日も今月末まで延長されることになった旨、本日通知が届きました。
で、自分の出勤日は26日だそうで、それ以外の日は、自宅で勉強することになりました。
周囲からの監視の目がないから楽だという意見があるかもしれませんが、あまり嬉しくないですねぇ…。
妻は通常通りの勤務ですので、話し相手がいないっていうのが一番の苦痛です。

まあ、給料をもらいながら勉強させてもらっているので、やると決めたらちゃんとやりますよ。
状況を見て、段階的に解除していく方針のようですので、もう少しみんなで踏ん張って、新たな感染者数を抑え込んでいくしかありません。
みんなで頑張りましょう。
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LGBT [雑記]

皆さん、こんにちは。

今日も相変わらず暑いです。
先日すだれを取り付けましたが、部屋が暗くなった以外にちゃんと効果が出ているのですかねぇ…。

さて、おやおやと思うようなタイトルを付けましたが、深い意味はないです。

以前から、暇つぶしに「マガポケ」でマンガを読んでいます。
タイトルでお察しのとおり、講談社が運営する、マガジン中心のマンガアプリです。
以前、旧高野町(現庄原市)出身の瀬尾公治さんを応援していると書いたことがありますが、他にもちょこちょこ楽しませてもらっています。
最近の少年誌は、大人が読んでいることもあってか、昔の少年誌より大人寄りのマンガが多い気がします。
そうはいっても、ジャンプのマンガは子供向けかなと思われる内容が多いみたいですし、サンデーはどうなっているのかよく知りません。

なぜこのタイトルにしたのかといいますと、最近のマガポケには、百合系のマンガの掲載が増えてきたように感じます。
本来的にはお子様向けのアプリですので、ソフトな百合系ですけどね。
説明は要らないと思いますが、男性の同性愛は薔薇、女性の同性愛は百合と表現されます。
大学生の頃、高校時代の友人宅に泊まりに行ったら、押し入れから薔薇族の雑誌が出てきまして、眠れぬ夜を過ごしたことがあります。
ヤバいところに来てしまったという恐怖心で眠れなかっただけで、やましいことは一切ありません(苦笑)。

マガジンでなぜ百合系?って思い調べましたところ、掲載されている百合系のマンガの発行元は一迅社という会社です。
他社のマンガまで乗せるとは太っ腹な講談社だなと思っていましたが、数年前に講談社が一迅社の発行済み株式を全量買い取って子会社化していたんですね。
なるほど、ガッテン。

昔の角川書店が、様々な企業を買収・合併し、KADOKAWAとなったのに対抗しているような感じでしょうか。

昔に比べると、性の多様化が進み、LGBTが許容される世の中になってきましたからねぇ。
誰が誰を好きになろうと、それはその人の勝手ですし、周りがとやかく言うことはできないと思っています。

自分は中高男子校で育ちましたので、多少なり同性愛っぽい事象を見聞きしてきました。
女子校のことは分かりませんが、多分似たような感じはあるのだろうと思います。
でも、宝塚歌劇団を見ていますと、ファンのほとんどが女性、男役も女性という世界なので、男の場合での友情と愛情の線引きより、女性の場合の友情と愛情の線引きは、愛情側に寄っているのかなと感じた次第です。

で、今「CITRUS」というマンガを読んでいますが、これはなかなか面白いです。
親が再婚して義妹ができたという学園もので、ありがちな設定ですが、いわゆるエロ系ではないですね。
こういう世界もあるんですね、といったところです。
既に完結しているマンガですが、続編が月刊誌に掲載中です。
比較するジャンルがちょっと異なりますが、瀬尾公治さんのマンガの方がエロいです(笑)。

LGBTについてちょっと考えてみたということでのご紹介でした。
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久しぶりに加計まで練習に [自転車]

皆さん、こんにちは。

5月になった途端、急に暑くなりましたね。
ここ数日、半袖半パン、隣には扇風機と、真夏のスタイルです。

昨日の話ですが、久しぶりに加計まで走りに行ってきました。
ガーミンの記録を見ていると、最近あまり遠出をしていないことに気付き、これはいかんということで一念発起した次第です。
昼過ぎて出かけたこともあり、あんまりのんびり走ると帰りが遅くなるなと思い、持続可能なパワーでさっさと行って帰ろうと考えたところです。

昨日の服装は、半袖上下にアームカバー、レッグカバー、指ぬきグローブ、フェイスカバーです。
ただ、フェイスカバーは、吐息で徐々に濡れ、顔にへばりつくようになったので、加計で外しました。
マスクと一緒で、長時間装着すると呼吸困難になりますから注意が必要です。

さすがに外出自粛期間中ということもあってか、いつもより交通量は少なく感じました。
また、いい風が吹いていたこともあり、30km/h以上でガンガン飛ばすことができました。
いつもは県道177号をひた走りますが、昨日は飯室に抜け国道191号を走りました。
EDGE830には、5km毎のラップを表示するようにしていますが、ほとんどの区間で10分を切っていました(平均30km/h以上)。

加計までは50km弱の距離ですが、普段だと1時間40分ぐらいかかるところ、昨日は1時間半ちょっとで到達することができました。
体感的にもずいぶん早く到着した印象でした。

いつものように、太田川交流館かけはしに行き、まずはコーラ500mlを一気に飲み干し、アクエリアス500mlをボトルに入れ、トイレを済ませてすぐ帰路につきました。
行きは家で入れた水500mlだけで済みましたが、加計まで我慢と思い控えていた感じです。
夏場でしたら、野冠集落(もしくは旧安野駅)にある自販機に立ち寄りますが、今の時期はまだ大丈夫です。

加計を出発したぐらいは、太ももがちょっと重くなったなって感じでしたが、安芸太田町と安佐北区の境辺りまでは行きと変わらないぐらいのパワーで走れていたと思います。
飯室から太田川沿いの県道に入った頃にはほぼ疲れ果てていましたが、可能な限り平均30km/hを維持するべく奮闘した感じです。
行きは登り基調での追い風、帰りは下り基調での向かい風といった感じでした。
そんなに強い風ではなかったですけど。

よく見ると、ずいぶん先にロードがソロで走っているを見つけました。
疲れていましたが、追いました。
これも練習の一環ですから。

ラブホの辺りで抜きましたが、そんなに脚力がありそうな人じゃなかったです。
でも、パワーを緩めず走り続けました。

柳瀬大橋を渡って八木に出ますと、途中にアップダウンがあります。
シッティングで登るパワーは残っておらず、ほぼダンシングで駆け上がりました。
下り坂で呼吸を整え、少し脚を休め、最後の数kmに備えました。
太田川橋の交差点で信号待ちをしていたら、可部方面から太田川橋を渡ってきて、河川敷を南下していくロード乗りを見かけました。
次なるターゲットはこの人と決め、信号が変わったら追撃を開始しました。
といっても、向かい風で30km/hを維持するのがやっとって感じでしたけど(苦笑)。
かなり距離を詰めていましたが、高瀬堰の信号で止まっているところに追いつきました。
信号が青になり、しばらく後ろについていましたが、疲れている自分よりペースが遅い人でした。
途中の河川敷入口で急に減速するので、そのまま車道に出て突っ切りました。

ドリンクはほとんど残っておらず、ボロボロでした(苦笑)。
途中の公園に寄り、ボトル一杯に汲んだ水を飲み干し、ボトルに水を補給して最後の登り坂に備えました。
正直ヘロヘロで、足の指が攣っていましたが、何とか坂を登り切り、帰宅しました。
走行時間は3時間7分54秒と、多分加計往復では最速記録でしょう。
途中の停車は、信号、一旦停止、ドリンク補給だけですが、所要時間は3時間21分36秒でした。

ガーミンがどういう判定をするのか楽しみでしたが、VO2maxとの判定で、トレーニング効果は初めてオーバーリーチとなりました。
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